福岡・博多で、管理人が実際に出会い系を利用してゲット出来た激エロ体験談を公開中!
ハピメやワクワクメールで本当にエッチ出来た子を、当たりも外れも隠さずレポしますw
博多に引っ越したばかりの18歳処女と出会った奇跡
100人以上の女と出会い系で遊んだ俺でも、処女とのエッチ経験はたった1度しかない。
アナル処女は何人も頂戴してきたのだが(笑)
今回、そのロストバージンを奪った時の話を書こうと思う。
なので、羨ましすぎて気絶する事のないように気を付けて欲しい。
処女といっても、容姿は中の下クラスの全く好みじゃない女だったのだから・・・。
今回投資した費用:6K(居酒屋代6K、部屋代0円)
その日、ハッピーメールで何故だかこんな募集をしてみた。
俺「処女の子とドキドキなお話をしたいです。興味本位で構いませんので、誰でもメール下さい。」
その日の俺は、猛烈にヒマだったのだろうか。
あるいは、忙しくて積極的に外出する気がしなかったのだろうか。
普段は絶対に書かないような漠然とした募集内容に、予想外に一通のメールが来た。
女学生「まだエッチの経験した事ないです。授業が退屈なのでメールしてみましたw」
俺「メールありがとう^^エッチしたい気持ちってあるかな?怖い気持ちの方が強い?」
女学生「実は彼氏いるけど、全然そういう流れにならないです。真面目クンみたいでw」
俺「じゃあ、エッチは興味あるんだね。彼氏以外とするのは抵抗ある?」
女学生「うーん・・・今は早くしてみたい気持ちの方が強いかな?w」
聞くところによると、その子は博多の専門学校に入学したばかりの18歳で、中学時代から付き合っている彼氏とは遠距離恋愛になっているらしい。
そして、長く付き合っているせいか、特に彼氏にドキドキは感じないとの事だった。
俺「良かったら飲み屋でまったり話さない?あ、未成年か(笑)」
女学生「じゃあ学校終わったらどこかご飯連れて行ってくれませんか?あんまりこの街に詳しくないので、色々教えて下さい!」
待ち合わせの博多駅前に現れたのは、多少ぽっちゃりした深田恭子といった感じの、見るからに子供っぽい女の子だった。
そもそも、個人的に深キョンはタイプと間逆(俺のタイプはスレンダーモデル系)なので、その時点で18歳の処女娘を相手にエッチしようとは全く思わなかった。
なので、ちょっとしたネタになれば良いかな~という程度に考え、馴染みの焼き鳥屋に連れて行き、店主を交えてワイワイとご飯を食べた。
恭子「ほんと今日は楽しかった。焼き鳥もチョー美味しかった!」
俺「でしょ?あそこの店かなり好きなんだよね~。」
恭子「あ、家近いんだど、見ていかない?親が高級な部屋を勝手に契約したんだw」
俺「(今さらだけど、なんでこの子はタメ語なんだろう?)あー、なら見てみたい。」
あまり詳細を書くのも何だが、彼女の家はエントランスに大きい噴水のある、ちょっと有名系のマンションだった。
18歳だし、他人に自慢したくなるのも無理はない。
恭子「でも、部屋はチョー狭いんだよねw」
俺「そうなん?」
恭子「うん、時間あるなら上がってみる?」
俺「じゃあ、そうしよっかな。」
いつもの出会い系の火遊びであれば、間違いなくテンションの上がるやり取りだ。
しかし、処女である事、見た目がタイプじゃない事、なぜか友達感覚でタメ語で話される事、圧倒的に子供っぽい雰囲気である事、などの様々な要因が重なりすぎて、全然エッチな気分にならない。
結果的に、俺のガッツキ過ぎない様子が大人っぽく見えたのだろうか?
部屋に上がってからの彼女は、顔を真っ赤にしながら執拗にエッチトークで迫ってきた。
恭子「ちょっと、おっぱい触ってみる?」
俺「(おっぱい興味ないけど・・・。)じゃあ、触らせて。」
恭子「あん、あっ・・・気持ちいい・・・。」
俺「もしかして、おっぱい触ってオナニーとかしてる感じ?」
恭子「・・・うん・・・恥ずかしいから、あんまり聞かんで・・・。」
俺「(やばい、可愛くない・・・。)他にして欲しい事ある?」
恭子「もっと強くおっぱい揉んで・・・あとチューもして・・・。」
俺「(聞いたら答えるんかいw)じゃあ、チューして欲しいなら、こっち向いて。」
恭子「もう、めっちゃ恥ずかしい・・・んー、チュー・・・あん・・・」
俺「(やばい、何か可愛くなって来たw)どうする?このままエッチしちゃう?」
恭子「・・・うん・・・痛くしないでね・・・。」
俺「(人によると思うけど・・・。)分かった、ゆっくりしよっか。」
彼女は指入れオナニー経験者というだけあって、挿入までは意外とすんなり受け入れた。
しかし、いざ腰を振ってみると一転して相当痛がった。
正直、こちらの処女GETの喜びも吹き飛んでしまうほどに、言いようがないほど苦痛の表情を浮かべていた。
俺「やめとこうか?(萎えそうなので・・・。)」
恭子「ううん・・・もう少しゆっくり動いて・・・いっ・・・。」
俺「(やばい、全然イケる気がしない。)リョーカイ・・・」
今考えても軽くトラウマに感じるほどに、とにかく長い長い時間が過ぎた。
お互い体力を消耗したせいもあってか、最終的には半フニャチンと半ユルマン状態でどうにかゴム内射精に成功した。
俺「はぁ・・・何か外ちょっと明るいね。」
恭子「チョー疲れたし痛かったけど、やっとエッチ出来た♪今日は学校休も~っと。」
俺「俺は今日も仕事・・・。」
その後、実は恭子とは何度か会ってエッチを重ねた。
イマイチ好みでないのは変わらないが、バージンを奪った事で情が湧いていたからだ。
それは恋愛感情ではなく、母性(父性?)にも似た特別な感情だった。
彼女のマンションで手作りの朝食を味わったり、泊まりがけの旅行に出かけたりと、ほぼカップルのような時間を過ごした。
それから半年ほどして、突然こんなメールが来た。
恭子「昨日、彼氏と初めてエッチしたよ^^なので、もう会うのはやめるね。」
なぜか、この時は振られた気分になった。
子供の親離れは本当に早いもんだ。
管理人が実際に出会えたサイト(女性登録者数はダントツ!)
出会い系を色々試したが、現在はハッピーメールかワクワクメールかPCMAXの3択で利用。
この3サイトは登録推奨で、常時チェックすると好みの女性と出会える確率が大幅アップ!
ガチ素人の登録者が多く、サクラは一切いないと断言出来る定番の優良サイト揃い♪
それ以外は出会えない系、失礼、出会うのが難易度高い系だと思うので不使用。
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