出会い系で見つけた福岡博多の乱交プレイに参加!

 

福岡・博多で、管理人が実際に出会い系を利用してゲット出来た激エロ体験談を公開中!
ハピメやワクワクメールで本当にエッチ出来た子を、当たりも外れも隠さずレポしますw

 

ハピメで見つけた博多駅近くの乱交プレイに参加!

博多駅

 

ハピメでは色々な募集を目にする。

通常の出会いを求める女性は割合的に少なく、援助目的、プチサポ、サポデート、下着売り、などが多く感じる。

その中でも、私が一度経験してみたかったのが乱交プレイだ。

何度か福岡の乱交サークルをネットで探した事があるけれど、どれも活動しているかどうか分からないサイトばかり。

 

そんな中、ハピメでこんな募集を見付けた。

女性「女2人です。男女同数でエッチしませんか?単独の応募で構いません」

 

かなり気になる…。

正直、2人の女性よりも知らない男の前で勃起する方が恥ずかしく感じるのだが、ここはネタになると割り切って、勇気を出して応募してみた。

俺「博多の35歳です。いくらから参加できますか?」

女性「メールありがとうございます。1.8枚です。」

想像してたよりも高い。

俺「苺じゃだめですか」

女性「いつも1.8枚で募集してるので。大丈夫なら連絡下さい。」

 

しょうがない。

むしろ、2人とエッチできるなら安いのではないだろうかと自分に言い聞かせる。

 

今回の利用サイト:ハッピーメール
今回投資した費用:18K(参加費用18K)

 

俺「分かりました、場所と時間を教えて下さい。」

女性「では、今日の19時に博多駅南○丁目の○○マンションでお待ちしています。マンションの前で一度連絡下さい」

何と、めっちゃ近所すぎて急激に緊張が襲ってくる。

 

そして約束の時間。

 

しっかりと10分前にメールするあたりが、職業柄といったところか。

見慣れた町の見覚えのある古びたマンションの一室で乱交プレイという非日常に期待しつつ、ドアを開けたところ・・・

そこには見た目平均以下の同世代と思われる女(仮名、大久保さん)が出迎えてくれた。

大久保さん「もう1人もすぐ来るみたいなんで、先に入って下さい。」

俺「はい。」

システマチックなやり取りが、雑居ビルにマッサージを受けに来た時に似た感覚になる。

 

受付のやり取りを終え、奥のリビングに入ると、もう一人の女性が待っていた。

こちらは、20代半ばの少しぽっちゃりした堀北真希といった印象の女性。

たぶんヘルスで会ったら普通というレベルだけど、このシチュエーションで会うのなら相当の大当たりに感じる。(大久保さん効果恐るべし・・・)

 

俺「こういうの初めてだけど、なんか緊張するね。」

真希ちゃん「結構初めての人多いんですよ。とりあえずそこに座って待ってて下さい。」

特に会話を広げる気がないような短すぎる会話を終え、部屋を見回す。

間取りは一般的な2DKで、ソファのあるリビングと、寝室と思われるドアが横に見える。

 

間もなくして、チャイムとともにもう一人が到着する。

同い年くらいのいかにも爽やかスポーツマンな短髪青年だ。

短髪「よろしくお願いしマース。あ、初めまして。」

俺「あ、初めまして。よろしくお願いします。」

これ以上ないほどのベタな挨拶を交わす。

 

大久保さん「それでは、先に入られた方は奥の部屋にどうぞ。」

ドアの奥にあったのはセミダブルくらいの大きさのベッドが1台。

そして、大久保さんがそそくさと入ってくる。

俺「(外れの方からか・・・)えっと、脱いだらいいんですか?」

大久保さん「はい、始めましょうね。」

 

本来であれば、割り切りエッチでも色々な会話を交わすのだが、ここまで初対面の人が多いと何を会話するのにも抵抗を感じる。

そのため、攻めに徹する事にしたのだが、この大久保さんの切なそうに感じる顔が、予想意外にかなり可愛らしい。

少なくとも、大久保さんよりはこの大久保さんの方が美人に感じて来て急に火がついた。

隣の部屋とはドアが全開なのでお互いに丸見えなのだが、ピンサロと同じ状況と思えば不思議と気にならない。

とはいえ、真希ちゃんの感じる様子は横目でしっかりと覗いてしまうのは男の性といったところだろうか。

 

気が付くと、短髪青年は腰をガン振りして真希ちゃんを突いている。

完全にのんびりしすぎたようだ。

 

俺「もう入れていい?」

大久保さん「うん、ゴム付けるね。」

さすがに客商売だけに生は不可のようだ。(こっちにもその勇気はない)

 

大久保さんの膣内は、出産経験があるかのように広くて締め付ける感じは一切なかった。

しかし、あまりにも卑猥すぎるシチュエーションのせいですぐに発射してしまった。

大久保さん「では、ソファーの部屋に移動して下さい。」

 

すでに一戦終了している短髪君と入れ替わって、ようやく真希ちゃんとご対面。

 

俺「よろしくお願いします。」

真希ちゃん「お願いします。いっぱい出しました?まだ出そうですか?頑張ろうね。」

チンコを触りながら話しかけてくる彼女は、やはりさっきの大久保さんとは比にならないほどに可愛らしい。

ゴム付きとはいえ短髪君のチンコが入った後の性器は舐める気がせず、しきりに巨乳を揉んでキスをしていると、再び勃起してきた。しかし短髪君の方はというと、何が楽しいのか大久保さんと喋ってばかりで、全く事を始めようとしない。

 

果たしてどうしたものか。

しかし、1度イケそうなタイミングを失うと2連発は難しい気がする。

俺「フェラして欲しいんだけど。」

真希ちゃん「うん。」

 

勝手に69の体勢で乗っかってフェラを始める真希ちゃん。

しかし、目の前にマンコがパックリと開いていても、やはり舐める気がしないのでひたすら手マンで攻める。

潮吹きまでは行かなかったが、演技なしで大声で感じまくる様子が、さっきの短髪君の時には一切見られなかった。(と思う。)

ちょっとした優越感が、乱交に参加して良かったと思わせる。

 

真希ちゃん「もう入れよっか。」

69からの流れで後ろに膝立ちし、四つん這いの体勢で挿入する。

寝室に背を向ける体勢なので、背後の二人はまるで気にならなくなる。

 

甲高い喘ぎ声が相当そそる真希ちゃん。

その後何度か体勢を変えながら、お互い汗だくの状態でどうにか連射に成功する。

おそらく時間にして最初の射精から20~30分ほど。

まだまだ自分が元気である事に、誇らしさを感じる。

 

ティッシュで汗を拭きながら寝室を見ると、短髪君は大久保さんと1度も交わる事なく添い寝トークを続けていた。

大久保さん「あ、お疲れさまでした。では着替えて下さい。」

要するに、帰れという事らしい。

汗だくなのでシャワーを浴びたいが、そんな事を言える空気でもない。

 

短髪君はと言えば、早業で衣服をすでに身にまとっている。

小慣れた様子でさっそうと目の前を通り過ぎ、爽やかな笑顔で「お疲れ様デシタ」と声を上げて外に出て行った。

あの笑顔には、2回行けなかった後悔など微塵も感じなかった。

あるいは、どっちかの彼氏がサクラで参加しているのだろうか?

実に無駄な妄想を繰り広げながらのんびりと着替えていると、真希ちゃんはメールをチェックし始める。

おそらく次のお客を探しているのか、しきりに着信音が鳴る。

余韻も何もないなと思いながら、自分も「では、お疲れさまでした」と遠慮気味に声を掛けて外に出た。

 

遠くでかすかに「はーい」と声が聞こえたが、誰にも見送られる事もなく、初めての博多乱交プレイは幕を閉じた。

 

管理人が実際に出会えたサイト(女性登録者数はダントツ!)

出会い系を色々試したが、現在はハッピーメールかワクワクメールかPCMAXの3択で利用。
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